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第2章 女の味
「まずは乾杯しよう!!」(私)
「仁史君も乾杯しよう!!(由美)
「けど、仁史さんのM奴隷歓迎パーティだよね。。。仁史さんは全裸になってなってもらおう!」
賛成!の声が沸き立ちました!!
第1章 Mの自覚
「いらっしゃいませ!!こんばんは!」
仁史君が元気に挨拶をしています。あの日から幾分仁史君が元気になったような感じです。
声も大きくなったし、笑顔もよく出きています。別段、あの日からSMをして調教をしてもいません。
ただ、メールで沢山叱りつけてあげました。
「もっと大きな声で挨拶しなさい!!」とか
「もっと笑顔で接客しなさい!!」とかね。
仁史君は私に叱られるのが大好きみたいです。。。変態だ。。。。
「あと10分であがりね!」(私)
「バックルームで待っていてくれるかなぁ?」(仁史)
今日は仁史君と食事の約束をしました。
私はバックルームの女の子達とおしゃべりしていました。
「この前駅に向かう途中で私の事が好きだっていうのよ!それで足も舐めさせてくれ!!っていうの。気持ち悪い。。。。」
仁史君の懇願話しをお店の女の子に全てばらしちぃました!!へへへ
それで彼につて色々おしゃべりしていました。
10分後。仕事の終わった仁史君がバックルームに入ってきました。
「仁史さん、香織さんの専属奴隷になったんですか!香織さんの足どうでした?美味しかったですか?」
皆が笑います。
「え・・・」
困惑する仁史くんは可愛いです。
「仁史君、私の専属奴隷になったこと皆に言っちゃったこれからは恭子ちゃん、由美ちゃん、瞳ちゃん、良子ちゃんのサブ奴隷にもなって貰うからね。私の専属奴隷はこれが決まりだからね。いいよね!」
「は・・い」
更にききょどって困惑する仁史君。。。
「それじゃ、Mの自覚を宣言するためにここでパンツ下ろしてもらうかなぁ皆で仁史君の写メ撮っておくから。私の命令だもんね。それ位かんたんだよね。」
「・・・・・・・・」
さらに困惑。。。
「あれ?できないの?仁史君私のためなら何でもするって言ったよね?あれは嘘だったのかな?男なのに自分の言葉に責任持てないんだ。情けない。。。あ、もしかしたら足の間に何もぶら下がってないのかな?」
「小さすぎるじゃないですか?」(恭子)
周囲が沸いて爆笑です。
恭子ちゃんや瞳ちゃん達がはやしたてます。
「早くパンツ下ろしなしよ。」
「おちんちんの写真とってあげるよ。」
仁史君は決意したのかスボンを緩めて、パンツを下ろしました。
カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!
写メの音が鳴り響きます。
「これで仁史君は完全に私の専属奴隷だからね。この子達のサブ奴隷よ。」
「よかったね!仁史さん!!けど、仕事の時は普通で居てくださいよ。仕事中にMられてもこまるから!」(恭子)
「うん、本当!!」(瞳)
「仁史君がMなのは認めるし否定しないからね!」(由美)
さて、食事に行こうか!
「私もいく!」
「今から、仁史さんがM宣言した記念にラブホでパーとしましょうか!」
6人はラブホに向かいました。食べる物とお酒を買っていきました。
「俺、、、お店に居てもいいのかな。。。」
情けない自信の無い声で恭子ちゃんに尋ねます。
「勿論ですよ!Mなのは個性ですよ。私達は仁史さんと仲間ですからね。だから、Mであること自信を持ってくださいね。これから皆で一杯虐めてあげますから安心してくださいね。仕事中を駄目ですよ!」
恭子ちゃんは仁史君を勇気付けていました。
その言葉で仁史君にも笑顔が戻ってきました。
to be continue
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序説 仁史のMの目覚め
オフィス街にあるごく普通のコンビニエンスストアで怒鳴り声がなりました。。
普段は私がよく利用するコンビニでデザートが充実していて事務の女の子と一緒に良く買い物に来ます。。
内装も綺麗で結構お気に入りです。。コンビニでの楽しみはやっぱり新商品が次から次へと出てくることだと思います。スーパーだと商品が多すぎてちょっと楽しみが半減するかも。。。皆で喋りながら来たら楽しいかな