Ｈｏｗ　ｔｏ　アッタク　Ｍ男ちゃん

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店員の女の子笑ってたね！可愛い笑顔貰えてよかったじゃん(^O^)/私に感謝して欲しいぐらいです！
『仁史君、何かロマンチックな歌を歌って！私と恭子ちゃんがうっとりするような歌(^-^)/』（私）
『はい、……』（仁史）
仁史君は困っています。困ったあげくに入れた曲は……。

長渕剛さんの曲！
力入ります。男らしいです。パンチ入ります。私の求めるロマンチックは無いで
す。仁史君は１曲目からやっちゃいました。

『わ～うまい(｀へ´)上手だね！凄くロマンチックになったよ～。だから、こっ
ちに来て椅子に頭乗せてくれる？』（私）

『え……』（仁史）床にぺたりと座って椅子に頭を乗せました。勿論、顔面騎乗
のはじまりばじまり(^-^)/

ちょっと窒息しておいてね(^-^)/

仁史君を座布団替わりにして私は１曲。仁史君苦しくてもがいています。恭子ち
ゃんも喜んで仁史君の股間を足でつつき回しています。

『どうだった？仁史君！私の歌(^-^)/』（私）
私はお尻を上げて尋ねました。仁史君は苦しくて答えられません。

『ハァ、ハァ、ハァ、…』（仁史）
答えられない仁史君にはお仕置きが必要なようです。

『私、仁史君に尋ねてるんだけとなぁ…。まあ、いいけどねちゃんと答えてたら
ご褒美に私のアソコペロペロさせてあげようと思ったけどさせてあげない』（私
）
仁史君は必死で声をだそうとします。

『お腹すいたね。食事しよう！仁史君はそのままの体勢維持よ！』（私）

私は顔の上を降りて座りました。頼んだ食事はピラフとピザです。
結構、美味しいです。あ、仁史君もお腹すかしています。可哀想です。

『仁史君、お口あ～んして('-^*)/』（私）
スプーンは私の口の中に入ちゃいました。あらら…。モグモグ、モグモグ。

『はい、食事ですよ！』（私）
一杯私がモグモグした食事を仁史君の口の中に目隠しして入れてあげました。

『？』（仁史）
何とも言えない顔しています。気持ち悪いよね～！私もキモい！けど、何と私の
口から来た物だと知ったら喜んでたべちゃいました。ゾー！
私と恭子ちゃんで咀嚼した食べ物を仁史君の口に入れてあげました。キモいぞ！
仁史！少しは嫌な顔しろ！そしたら、他のこと考えたのに～！

私も恭子ちゃんも沢山お酒飲んじゃったからお手洗いに行きたくなりました。

『香織さんのなら仁史さん飲んでくれるんじゃないですか(^-^)/』（恭子）
恭子ちゃんのびっくり発言です。え～オシッコなんて飲むの…。

『仁史君、飲みたい？』（私）
『はい、香織様』（仁史）
びっくりしたけど飲ましてあげます。
『グビグビ、グビグビ…♪』（仁史）
全部飲んでしまいました。ちゃんと後始末もしてくれました。じゃ、次恭子ちゃ
んのもお願いね！

大人しく恭子ちゃんのも飲んでいます。
凄い！仁史君って凄い！何か携帯トイレにもなれるＭ男ちゃんは不思議な不思議
な人種たなぁと改めて思いました。

『仁史君、私のオシッコまで飲めるんだね！美味しい？』（私）
『はい、香織様をはじめ恭子様のオシッコも凄く美味しかったです』（仁史）

スッキリしたら何か調教モードも切れた感じです。私は普通にカラオケを楽しみ
ました。仁史君の膝の上に座ったり、お馬さんになってもらったりしましたが、
調教はしませんでした。ちょっと甘えたさんになっちゃいました。

それだけ、オシッコを飲むＭ男ちゃんにびっくりした夜でした…。