Ｈｏｗ　ｔｏ　アッタク　Ｍ男ちゃん

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「前に出てストリップして！！しっかり腰くねらしたりしてね」（私）

再び真っ赤になりながら服を１枚１枚脱いでいきます。
私達も手拍子ではやし立ててあげました。嬉しいのか少し腰をくねらせて脱いでいます。それがおかしくて笑っちゃいます。

そして、最後の１枚を脱いだ時、皆で乾杯の声が上がりました！

仁史君もビールを飲んでいます。美味しいビールでした。
「仁史さん、私の口移しビール飲みたい？今ならあげるけど。。。」（恭子）
仁史君は懇願するように恭子ちゃんに近寄っていきます。けど。。。
由美ちゃんが仁史君のタマタマを後ろから引っ張りました。
「あらあら、要らないのかなぁ。。。？」（恭子）
「早く行かないと恭子ちゃんくれないよ！！」（由美）ニギニギ
「恭子さんの口移しビールが欲しいです。。。」

あら・・・仁史君、口の利き方知らないようです。恭子ちゃんは仁史君より年下です。けど、今は仁史君の調教中です。恭子様といわないとね。。。

「この口の利き方分からない子はちゃんと皆で教えてあげよう！」（私）

「そんなにビールが飲みたいなら飲ましてあげるね。」（私）
私はビールを含んでうがいをしました。それは仁史君にあげるビールです。恭子ちゃんも由美ちゃんも仁美ちゃんも皆うがいビールを飲ましてあげました。女の子のよだれ入りビールです。格別美味しいですよ

「それじゃ、恭子ちゃんのビールも飲めたし満足しただろうから今度は私達を満足させてね！」
私はパンティを脱いでアソコを舐めさせました。

「うわ・・・舐めてる」
「私も舐めさせたい・・・」

１人１０分づつで交代ということでそれまでは皆、ビールで宴会です。酔った勢いとこの状況で女の子達は皆、裸になりました。まさに、１人の男を使って性欲を満たす女の園です。

必死で５人の女の子のアソコを舐めています。もうビールなんて飲ましてもらえません。飲めるのは女の子のお汁だけです。３時間の休憩が終わって結局仁史くんは私達のアソコを舐めるだけで終わってしまいました。

「どうだった、仁君？」（私）
「凄く嬉しかったよ。恭子ちゃんや由美ちゃんや仁美ちゃんがあんなに凄いとは思わなかった。。女の子って凄いね。けど、皆に認められて凄く嬉しいかもしれない。俺がＭで変態扱いされて嫌われると思った。もうここで働けないと思ったけど、認めてくれるなんて夢見てるみたいだよ。」
「良かった。私達は仲間だからね。だから、これからもビシビシ調教するからね。頑張ってね！！Ｍ男ちゃん！」
「ハイ！香織女王様！！」

仁史君は私達５人の女の味を覚えこませる調教をうけたのです。これは私達女にとっても大切な部分を舐めさせてあげるＳの信頼関係を築く調教です。私達を信じてね。Ｍの性癖は絶対に否定しないから自信を持って「男」になっていってね。

to be continue

ランキングに参加してみました
応援してね！！